2012年 03月 18日
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→2日目 その2から
寺院の見学、お買い物と半日外を出歩いたので、普段デスクワークなおれは既にお疲れだった。
BTSでSaphan Tak Sin駅まで戻り、再び今日の宿であるルブアに向かう。
朝通った街は、夕方も同じように賑わっていた。
Thanon Charoen Krung Street (dusk)
P300 (2枚目はムービーからなのでブレブレ)
そしてホテル到着。
lebua at State Tower (entrance)
P300
初日と比べて、今日からはラグジュアリーなホテル。
男子3人は2ベッドルームスイート、女子はそれぞれリバービュースイートに宿泊。(スイートルームしかない)
それでも季節柄なのか、グレードに似合わない値段。
2ベッドルームスイート、日本円で1泊約2.8マソwww (Hotels.com)
到着してほっとひと息といきたいところだが、散らかす前にまずは激写しまくる。
lebua at State Tower (2 bed room suite)
P300
↑メインベッドルーム。手前はメインベッドルーム用のリビング、この右手に同バスルーム。化粧台もあり。
さらに共通のリビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、トイレと、サブベッドルーム、そのバスルーム。
庶民のおれにはリアリティのない「2ベッドルームスイート」だと思っていたが、いい勉強になった。
その広さにはただただテンションあがって笑うばかりだったけど。
夜中には買ってきたシンハービール、チャンビールと、ウエルカムフルーツでまた宴会をしました。
lebua at State Tower (Roof terrace)
P300(昼のチェックインのあとに撮影)
↑最上階ではなく、中間階の屋上にあるテラス。ステキビュッフェの朝食はこの奥で。
オープンエアなレストランとカフェテリア、さらにプールとジム。
年中温暖どころか暑いところだからこそ気持ちのいい開放感。
雑多な街の上の空中庭園、というところがまたよい。笑
lebua at State Tower (Roof bar)
P300
↑そしてこのホテルの一番の見せ場がこの屋上レストラン&バー@63階。
建物の先端にSky Barという屋根すらない完全にオープンエアなカウンターがあり、そこは「比較的」安価で酒が飲める。(座席はない)
故に、我々を含む観光客たちの多くは大した面積もないこの先端部分に集まる。超混雑。
なかなか面白い経験ではあるけど、本当に景色を堪能しながらオサレな食事やお酒を楽しみたければ、これ以外のテラス席に座り、ギャルソンにサーブしてもらい、ちゃんとそれなりのお金を払うべし。
Sky Bar以外では写真を撮らせてもらえないけど、HPにはキレイな写真がいっぱいあります。
(下の方にSky Barのページへのリンクもあり。こんなに空いてませんw)
Night View from Sky Bar
P300
↑そのSky Barからの眺め。
右に昼間ボートに乗ったチャオプラヤ川、正面の光ってるのは工事中か廃墟のビル。三菱の広告。
(足下の雰囲気を見ると分かるが、昼間見てもマジ廃墟。こわい。)
いっきにホテルの話で駆け抜けたが、夕方のホテル到着後は、ボス夫妻の泊まるホテルで社長友人とも合流して移動→みんなで晩ご飯@Silom Village
Silom Village
iPhone 4S
↑ここでの料理が辛くて、翌日腹痛に悩む男子もいるほど。しかしシーフードおいしかった。
プーパッポンカリーをチャーハンみたいなのにかけて食うと美味。
その後はタイ式マッサージでヒーヒー言いながらも、体をほぐして、ホテルに帰ってさっきの写真の宴会。
濃密な1日でした。
→3日目へ(まだ)
寺院の見学、お買い物と半日外を出歩いたので、普段デスクワークなおれは既にお疲れだった。
BTSでSaphan Tak Sin駅まで戻り、再び今日の宿であるルブアに向かう。
朝通った街は、夕方も同じように賑わっていた。
Thanon Charoen Krung Street (dusk)
P300 (2枚目はムービーからなのでブレブレ)
そしてホテル到着。
lebua at State Tower (entrance)
P300
初日と比べて、今日からはラグジュアリーなホテル。
男子3人は2ベッドルームスイート、女子はそれぞれリバービュースイートに宿泊。(スイートルームしかない)
それでも季節柄なのか、グレードに似合わない値段。
2ベッドルームスイート、日本円で1泊約2.8マソwww (Hotels.com)
到着してほっとひと息といきたいところだが、散らかす前にまずは激写しまくる。
lebua at State Tower (2 bed room suite)
P300
↑メインベッドルーム。手前はメインベッドルーム用のリビング、この右手に同バスルーム。化粧台もあり。
さらに共通のリビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、トイレと、サブベッドルーム、そのバスルーム。
庶民のおれにはリアリティのない「2ベッドルームスイート」だと思っていたが、いい勉強になった。
その広さにはただただテンションあがって笑うばかりだったけど。
夜中には買ってきたシンハービール、チャンビールと、ウエルカムフルーツでまた宴会をしました。
lebua at State Tower (Roof terrace)
P300(昼のチェックインのあとに撮影)
↑最上階ではなく、中間階の屋上にあるテラス。ステキビュッフェの朝食はこの奥で。
オープンエアなレストランとカフェテリア、さらにプールとジム。
年中温暖どころか暑いところだからこそ気持ちのいい開放感。
雑多な街の上の空中庭園、というところがまたよい。笑
lebua at State Tower (Roof bar)
P300
↑そしてこのホテルの一番の見せ場がこの屋上レストラン&バー@63階。
建物の先端にSky Barという屋根すらない完全にオープンエアなカウンターがあり、そこは「比較的」安価で酒が飲める。(座席はない)
故に、我々を含む観光客たちの多くは大した面積もないこの先端部分に集まる。超混雑。
なかなか面白い経験ではあるけど、本当に景色を堪能しながらオサレな食事やお酒を楽しみたければ、これ以外のテラス席に座り、ギャルソンにサーブしてもらい、ちゃんとそれなりのお金を払うべし。
Sky Bar以外では写真を撮らせてもらえないけど、HPにはキレイな写真がいっぱいあります。
(下の方にSky Barのページへのリンクもあり。こんなに空いてませんw)
Night View from Sky Bar
P300
↑そのSky Barからの眺め。
右に昼間ボートに乗ったチャオプラヤ川、正面の光ってるのは工事中か廃墟のビル。三菱の広告。
(足下の雰囲気を見ると分かるが、昼間見てもマジ廃墟。こわい。)
いっきにホテルの話で駆け抜けたが、夕方のホテル到着後は、ボス夫妻の泊まるホテルで社長友人とも合流して移動→みんなで晩ご飯@Silom Village
Silom Village
iPhone 4S
↑ここでの料理が辛くて、翌日腹痛に悩む男子もいるほど。しかしシーフードおいしかった。
プーパッポンカリーをチャーハンみたいなのにかけて食うと美味。
その後はタイ式マッサージでヒーヒー言いながらも、体をほぐして、ホテルに帰ってさっきの写真の宴会。
濃密な1日でした。
→3日目へ(まだ)